南房総-まるい鮮魚店-干物と鮮魚の通販・産地直送販売:千葉県館山市船形漁港
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Fish and Seafood Specialist
魚食スペシャリストになろう!

日本の伝統的食文化を継承するはじめての資格!

月と海魚食スペシャリストって?
「魚食スペシャリスト」という言葉を、はじめて聞いた方も多いかもしれません。魚食スペシャリストは、ひと言でいうと、「魚に関する幅広い知識と経験を持ち、魚に関する料理、文化、歴史、健康、漁法、環境、流通、販売、資源管理まで、あらゆる側面からトータルにアドバイスできる、魚食の専門家」です。

 現代は、ほんのひとむかし前であれば食べられなかったような魚が、生きたまま、簡単に食べられるようになりました。例えば、最近ではおなじみのサンマやアジといった寿司ネタは、昭和の頃には考えられなかったことです。
 冷蔵・冷凍技術の発達や流通の発展のおかげで、今まで食べられなかった魚が手に入るようになっています。しかもそれは日本だけでなく海外からも毎日やってきます。
 海外旅行へ出かければ、大きな都市であれば日本料理屋や寿司屋を簡単に見つけることができます。寿司や魚は、今では世界的に人気のあるグローバルな食べ物へと成長しています。
 しかし、一見豊かになったと感じる魚食ですが、一概にそうとも言えない側面もあるのです。例えば、スーパーなどの店頭に目を向けてよく見てみれば、いつも同じような魚ばかりが並び、どこかの地方でよくとれるいわゆる地魚や珍しい魚が並ぶことは殆どありません。
 世界に魚は約2万5千種類もいるといわれています。そんなにたくさんの魚がいるのに私たちが店頭で見かける魚といえば、年間を通して50〜60種類ほどではないでしょうか。
 また、最近では偽装表示や安全の問題、価格高騰などがニュースを騒がせています。他にも自給率の低下、水産資源の枯渇、捕鯨問題、燃料高騰、地球温暖化、一次産業に携わる人の減少など、魚に関するさまざまな問題が起きています。
 現代は、当たり前のようですが、むかしのように「魚を必要なだけとってきて食べる」というような時代ではありません。

「魚を食べる」ことは、消費者の需要はもちろん、販売店、流通業者、飲食店、漁業関係者、商社、食の安全についての規制やルール、海の環境、国家レベルでの取引など、個人や企業、国をも巻き込んだ複雑な経済活動のうえに成り立つものとなっています。
 このような中で、魚食スペシャリストは、魚を食べたい個人個人に、また、魚に携わるビジネスをしている人に、魚食についてさまざまな視点から総合的に分析・アドバイスできる人材になることを目指しています。


月と海日本の伝統的食文化を見直そう
 日本は四方を海に囲まれ、美しい自然と豊かな水産資源に恵まれた、魚食文化を育むのに適した環境のある国です。私たちの祖先は、何千年もむかしから貝や魚をとって生活していました。
 しかし、私たちは恵まれた環境の中で、ただとれた魚を好きに食べてきたというわけではありません。
 ひと口に「魚を食べる」といっても、その食べ方はさまざまです。生のままお刺身で、塩焼きにして香ばしく、煮物にして甘くふんわりと・・・・・。他にも、干物や佃煮、塩辛、カツオ節、蒸し物etc.。じつにバラエティーに富んだ食べ方があります。
 これらは、単に「おいしく食べる」ために考え出された食べ方ではありません。冷蔵庫も大した運搬技術もなかった時代、傷みやすい魚を少しでも長く保存して、少しでも長く大切に食べるために考えられた調理法であり、保存方法でした。

 私たちの祖先は、魚の特性に合わせて、さまざまにおいしく食べる方法を、知恵をしぼり、工夫を重ねてたくさん残してくれたのです。
 しかし、そのような豊かな知恵も、現代では残念ながら継承されにくくなってきています。ほんのひとむかし前まで、どの家庭でも魚は馴染みのある家庭料理のひとつでした。母から子へ脈々と伝えられていく伝統料理でした。
 しかし今では、「魚のさばき方がわからない」「どうやって料理すればいいかわからない」「魚にさわるのが気持ち悪い」という人が増えています。小さい子どもは、魚は切り身のまま海で泳いでいる、などと思っている子も珍しくはありません。
 せっかく何千年もかけて育んできた魚をおいしく食べる知恵が失われようとしています。
 魚食スペシャリストは、日本で育まれた伝統的食文化の知恵と工夫を、あらためて学びます。


「故を温ねて新しきを知る」(ふるきをたずねてあたらしきをしる)

 私たちの祖先が残してくれた知恵の結晶は、そのままの私たちの生活に生かせるだけでなく、現代の食を見つめ直す、よい指針ともなるものです。


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魚食スペシャリストになろう!

日本の伝統的食文化を継承するはじめての資格!
●魚食スペシャリストって?
●日本の伝統的食文化を見直そう
●家庭で、ビジネスで、シーンに合った適切なアドバイスを
●魚食スペシャリストに求められるものとは?
●求められている魚食スペシャリスト
Fish and Seafood Specialist
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